KING JIMのラベルライターをやっとこさ更新しました。チョイスしたのはSR750です
新旧並べてみました、元々持っていたのはSR606...TEPRA PROの初号機です(約20年前のもの!!!)
初号機から今までだいぶん機能が満載になってきています。
○テープ幅が4~36mm対応(4mmと36mmは後からラインナップに追加になったのかな)
○オートカッター搭載(初号機は手動で切っていました)
○ハーフカット対応(表のテープの部分だけに切り込みを入れます)
○角丸機能(右上の部分に角を落とす機能が内蔵されています。もちろん電動で)
○豊富なフォント(初号機は明朝体のみでした)
○ATOK搭載(初号機は単文節変換で予測変換などあるわけありませんでした)
○レイアウト表示(細かいレイアウトを確認しながら編集できます)
○PCリンク機能(PCと接続して、ラベルの印刷が出来ます。宛名ラベル印刷も出来ます)
ちなみにもう一つ上位SR950もありましたが、フォントが多いのと、定型レイアウトの種類が多い以外はほぼこのSR750と同じということでやめました。