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2010年 08月 14日
DirectX11対応へ
メインパソコンをCore i7のものにしたときは、RADEONのフラッグシップはHD4870でした。その後Windows7の登場とともにDirectX11対応のRADEON5000シリーズが登場したのでした。

というとことでATi RADEON HD5830を導入するに至りました。これでも5800シリーズの端くれです!!!

今回はSAPPHIREのものを選びました。
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以前ついていたHD4670と並べてみました。70mmほど長くなってます。
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内蔵ハードディスクを引っ越しすることにより、無事取り付けできました。明らかに長くなっていて、ここが最大の心配事だったのでよかったです。
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実際に稼働させた結果はFINAL FANTASY 14 BencimarkはHD4670の時のだいたい倍のスコアになっていて確かに御利益がありました。Windows Aeroの画面描画も若干早くなっている感じがします。ちなみにExperience indexは7.5です(HD4670の時は、6.7でした)

by yokkun30 | 2010-08-14 00:43 | PC & 携帯電話


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